超音波療法2

2018年9月30日 ブログ

超音波は前回で僕が好きなエネルギーなのでちょっと長めにやろうかと思います。

昔から僕の事を知っている方は良く知っていると思いますが超音波好きなんです!

セミナーもたくさんやりましたし、何回か投稿した後に僕がやったことも紹介しようと思っています。

さて、本題。

超音波は音です。人間の耳では聞き取れません。

イメージですがスピーカーで音楽を聴いて音を大きくすると「ドンドン」と空気が震えると思います。感じたことありますよね!超音波はあれのとても小さい盤だと思ってください。

【振動】

なんです。

国内に流通している超音波治療器は0,8~3メガヘルツ(MHZ)です。おおよそはこの範囲だと思います。

2~5cmの軟部組織のエネルギー吸収を目的としています。

超音波は減衰することは頭にいれて下さい。身体に超音波を照射するとエネルギーは減衰します。

スピーカーから離れると音は小さくなります。それと同じです。

超音波治療器では

周波数

パルス(DUTYCYCLE)

強度

を設定します。

よく導子の性能が高いとERAやENRが良いのをと言われていますが現在ではかなり導子の性能が上がっているので大きな差はないと思います。

良く超音波の導子は動かす伝えられてるかもしれません。昔の超音波治療器は導子の性能が悪いものも流通していたのでビームが荒かったり、全体から出ていなかったりしたので動かすように習ったんです。

現在ではかなり良好な導子が流通しているのであまり一生懸命大きく動かす必要はありません。

一つ、定期的なお手入れのやり方をお伝えします。

導子の周りにセロハンテープで一周します。セロハンテープは半分余して下さい。

そうすると、セロハンテープで柵ができますよね。その中に水を入れて下さい。

そして、超音波発信してください。

上から見て全体からしっかりと超音波がでていること、横からも見てしっかりと山になっていることを確認してください。

もし、全体的なからででいない。。。横から見たら山が二つある。。。

となれば導子がちょっと調子が悪い可能性があります。