内因性オピオイドシステムについて

2017年6月29日 ブログ

前回が長くなりそうだったので続きをします。

内因性オピオイド理論は、疼痛性刺激と鍼による逆説的な痛覚軽減効果を説明できる。我慢できる疼痛刺激、例えば針による穿刺感覚などの有痛性のTENSなどはそれを適用した部位や他の部位に以前から存在していた耐えがたい疼痛を軽減できます。

また、疼痛性刺激が動物の下肢の疼痛回避屈曲反射を低下させます。疼痛性刺激作用はナロキソンにより抑制されるため、オピオペプチンの介入が考えられる。

疼痛の緩和は、疼痛性刺激が視床と中脳水道灰白質領域にある神経にオピオペプチンを産出させ放出させるためと考えられる。

プラセボによる麻酔効果もオピオペプチンにより部分的に調整される。オピアト拮抗作用をもつナロキソンは、プラセボ麻酔効果を抑制し、プラセボでもオピオイドの典型的な副作用である呼吸抑制を起こす実験から指示されている。

以上です。

すごく難しい内容ですが読んでみてふーん程度でもいいと思いますが器械をしっかり使用する事で身体ではこういったことが起こっていると伝えたかったので本を読んでお伝えしました。